村と子供たちとお引越し

2日目朝。
あまり寝れなかったけど、全然具合が悪くないし、フラフラもしない!
とりあえずゆっくり朝ごはん作って食べて、準備して、村に一つあるお店の開店時間10時を待つ。
開店と同時に村の人たちも動き出すらしい。

10時に出発。テクテク。お店はグラニス邸の目の前。

田舎のよろず屋という感じで色々あるような何もないような… 
野菜が殆ど無くて、お肉(カンガルーテイルもあった!)や後は缶詰、お菓子。体に悪そう。

お店を出ると、bush busが停まっていた。
車がない人はこれでアリスに行くらしい。いくらなんだろう。

お店の後は、小さな村を一回り。15分もあれば一周できるくらいの村です。

mayumiさんの知り合いの人達を紹介してもらう。
(自分の顔も載せないので人の顔も載せたくないので写真はなしで…)

話に聞いていたとおり、部屋の外にマットレスやベッドを出してそこで寝ている人がいっぱい。ちょっと私もやってみたいと思った。
マットレスがボロボロだったので、マイ寝袋さえあれば!!

小さな村の雰囲気を見て回って、キューン♥となってしまった。
この村、大好きだ! このまったり、ゆったり感、夏の日差し、子供たち、みんなが家族な感じ。
子供の頃に父の田舎の島に行った時のことを思い出した。なので、私の中でこの村は、勝手に「夏休みの村」と命名された。
ここにいるだけで、まだなにもしていないのにこの幸せ感はなんなんだろう!

そして、当初予約していたアコモデーションに泊まれることがわかったので、お引越し♪
と思ったら、途中で旦那が消えて、戻ってきた頃には手下が数人。
この村で子供たちに何年も絶大な人気を誇るジャッキーチェンの弟だとmayumiさんが子供たちに紹介したため、旦那、瞬く間にVIP扱い。笑
子供たちに手伝ってもらって引越しはサササッと終わった。

外には人の数よりも犬が沢山いるというのにグラニス邸には飼い犬がいた。この子もその一人。かわいいー。けど、さよならっ!
(徒歩1分の場所だけど)

犬ついてきた。

最初は怖かったけど、どの犬もおとなしいし、一定の距離を保っていて、どちらかというと、向こうのほうがビビってる感じ。
なので、やっと安心したけど、ディンゴもいるらしく、その話を聞いてまたビビったら、その話が一瞬にして村の子供たちに知れ渡り、初対面の子たちからもからかわれることに。ディンゴ、普通こわいよね?? 
それにしても、ネットなんて、FBなんて、Twitterなんて全然要らないこのネットワーク!

お昼は、やっぱり日本人らしくお蕎麦。mayumiさん、さすが旅慣れてる。暑くてもスルスルっといった。

お昼の後は、子供たちがわんさかと集まってきてわいわい。かわいいー。
でも、笑顔いっぱいの子供たちがカメラを向けるとみんなムスッとした顔でヒップホップっぽい感じのポーズを取るので、ムスッとした写真がいっぱい。流行りなのか!?(撮って撮ってーとうるさいくらいなので本当にムスッとはしていない)
子供たち、ほんとうにかわいくて、めろめろ。

アリスからマウントリービッグへ

向かう先はAlice Springsから約350キロのMount Liebigアボリジナル居住区です。
中継地はアボリジナルアート発祥の地papunyaアボリジナル居住区しかないので、まずは出発前に現地の人に、”これからアリスを出ます”コールをします。これで、何かトラブルがあった時には迎えに来てもらえる命綱。
その電話の時に私達が知った事実。
私たちの宿泊先(政府が準備したビジターセンター)がダブルブックされていたらしい。
出発直前に宿なし!
ここまで来たらあまり動じることもなかった。どうにかなるやろう、最悪車中泊でも、って思ってたら、1泊はコミュニティのビッグボス、グラニスさん(不在だけど娘さん達がいる)ちへお泊りが決まった。

そして、運転手は… 私!
我が家のかわいいオモステマニュアル車のMicra(マーチ)しか運転したことのない私ですが、でっかいオートマ車デビュー!
クラッチとギアがない分、楽かと思いきや、慣れないので、なんかリズムがつかめなくて変に力が入ったけど、対向車が来る時以外はまーっすぐの道をひたすら走るだけなので問題なし!

ずっと続くアスファルトの道は、なんだか綱渡りみたいで、赤土の方に落ちないようにとドキドキしたけど、対抗の車がすごいスピードで赤土に落ちながらゴーーーって行ってる(アスファルトは1車線しかないのでお互いによけながら走ります)のを見て、ちょっと安心した。ハンドル取られるとこわいけど、綱渡りじゃないし。笑

途中でちょこちょこ止まって撮影。メルボルンの空は広いって思っていたけど、全然だった。
360度の平原、青空にワクワクドキドキ。

そして、ここからはアスファルトのないダートロードの始まり。がたがたがたがたです。

まーーーーっすぐ。

そして、また写真を撮るのに止まったり。 逃げてしまって写真には撮れなかったけど、野生のらくだや野良牛を発見して、大興奮!

空がピンク色に染まる頃に進行方向にとても大きな光が上から下に落ちるのを見た。
私しか見てなかったし、流れ星にしては大きいし、時間が長かったので、何だったか謎だけど、謎なので気になる。なんだろう。
ちょうど打ち上げ花火の逆の感じ。

そうこうしてるうちに日は落ちて行き、眩しい西日に向かって運転。 こうなると早く日が落ちてくれた方が目が楽。。と思いつつ、夜の道の怖さを知るmayumiさんはそわそわ。
でも、日は落ちてゆく。 大パノラマの夕焼けとっても綺麗だった。

そして、日が落ちて暗くなってからすぐに目的地のmount liebigへ到着。
結局、道中の景色もどんどん変わって長旅もboringに全然ならず、運転が楽しくて、運転手交代拒否しつつ全部運転しました。
(そのせいで暗くなったのかも…)
途中で、大きなゴアナを轢きそうになってハンドルを急に切ったので同乗の二人をビビらせた以外は安全に運転できた。

“もうみんな寝てるかなぁ”と言っていたけれど、まだ外に人が結構いて挨拶をしてまわった。
私の名前をいったら、えらい笑われて、それはゴアナって意味だよ!っていわれた。ゴアナかぁ。(^_^;)今日轢かなくてよかった。
そして、今回1泊目の宿グラニス邸へ到着。
娘さんが迎えてくれた。
外に山ほど犬がいて、犬が怖かったんだけど、彼女の家にはさらに飼い犬がたくさんいてびびった。
でも、みんな怖くないことが分かってちょっとホッ。

荷物をおろし、落ち着いてから、夕ごはん。
疲れて作る気もしないし、食べなくてもいいかなぁ、と思ったんだけど、mayumiさんがラーメンを持ってきてくれていたのでご飯はこれで。

こんなオーストラリアのど真ん中で一番最初に食べたのがラーメンって、日本を感じる。

寝る前に、みんなで外に星を見に行った。今まで見たどの満天の星空よりも星が沢山で、息が詰まるかと思った。
寝っ転がってみたら、本当に綺麗で、ここに来て本当によかった。連れてきてもらって本当に感謝。

夜は興奮しすぎたのか、疲れすぎたのか、あんまり寝れなかった。

メルボルンからアリスへ

まだまだ暗い朝5時に起きて、バタバタっと準備をして、旅の案内人mayumiさんと合流して出発!
メルボルン、とっても綺麗な朝焼けで見送ってくれました。

空港でまったりと朝ごはんを食べてから、飛行機でAlice Springsまで3時間のフライト。
寝れるかなぁ、と思ったけど、なかなか寝れず、ボーッとしてると真っ赤な大地が見えてきた。
窓際の席の旦那が写真撮りまくり。

red centreって本当に赤いんだ。
なんで空から見たわけじゃないのに、アボリジニアートにそっくりなんだろう。
大地が生きてるみたい!前にアボリジニの人がテレビで川は大地の血液って言ってたけど本当にそうみたい!
あれは何だ?これは何だ?うわーーすごい!

と、おおはしゃぎでした。

興奮してるうちに飛行機は到着。
いつもよりも雨が多くて植物もあおあおとしているらしい。

到着後、車を借りてまずは町中へ。
人も車も少なくてゆったり。木陰にはアボリジニの人たちが集まっていたり、一人ですわってたり。
今まで見たことのない独特の雰囲気の町。

おみやげを買うのはこの時しかなかったので、ついてすぐだけどこの小さなモールの中のお店でお買い物。

papunya tula artists
しまってたぁー。ここからアボリジナルアートが始まったそうです。

mayumiさんが木陰で休むアボリジニの人たちの中に有名な画家さんgloria petyarreを発見! 日本の国立美術館で行われたエミリー展のゲストとして日本にも行ったことのある(もちろんmayumiさんの引率で)女性です。
手がとっても素敵。

また歩いて、集まっている人たちに呼ばれいってみるとmayumiさんの知り合いの姉とか、本当に小さな町でした。

おみやげをダッシュで買って、colesで食料、水などを買い込んで(何千枚も写真撮ったのにその写真は撮っとらんやった!)いよいよ出発。

今回お世話になるのは、パジェロです。ナンバープレートにもoutback!

出発前にNTでしか売ってないらしい、コーヒー牛乳を試してみる。甘ったるすぎなくて癖になる!

そして出発!

朝焼けとdaylesfordとお花と緑について

久しぶりに朝焼け。
暗いうちからdaylesfordに向けてドライブ中、ファーストライトが綺麗だったので途中で止まってしばし撮影会。
朝の光のパワーってすごい。なんか、気持ちがよかった。

そして、daylesfordについたら、曇天。空がちらっとも見えない。
でも、静かで湖が鏡のよう。

植物は青々として、朝露でみずみずしかった。
たくさんの苔があって、魅了されてしまう。持って帰りたかった!!

水滴がきれい。

桃の花ももうすぐ咲きそうでした。

湖を1周して、breakfast & beer朝ごはん。
フレンチトーストおいしかった。

寒かったので暖炉が暖かくて、眠りそうだった・・

それから、conventにちらっと。

そして、朝が早かったので、森の駐車場でちょっと休んでから、millとかのオプショップとか他のお店とかもまわって、chowder houseでランチをして帰った。
クラムチャウダーよりもチキンコーンチャウダーの方が美味しかった。寒い日には最高!!

翌日は、前の日よりも天気が良さそうだったのでまたdaylesfordへ。
でも、やっぱり雲が多い・・・

水滴がキラキラ、と思ったら、結構地面がじゅちゃちゅじゃ。

無視目線の低ーい写真を撮ることが多いのでタオルを用意してたんだけど、タオルの上からでも濡れてしまった。

うわー、とか、思ってたら、天気が良くなってキラキラの太陽も出てきた。

前の日は昼間もお花が咲かなかったのに、キラキラだと一斉に水辺のお花が咲いてて明るくなります。

春はもうすぐ!

tyabbとglass thaiについて

天気があんまりよくなかったけど、虹がたくさんでてて、雨も悪くない。
この写真を撮った時は、虹の根元までみれた!

天気が悪かったけど、旦那とsohちゃんとtyabbへ。

前に行ったところの近くのshedが気になってたので、そこにまず行ってみる。


3人がそれぞれワクワクするものがたくさんで、テンション上がる!
しかも、お手頃価格! 色々買っちゃった。

トイレのディスプレイがかわいかった。

うちのガラスコレクションにも、仲間がまた増えました。
買ったのは、分かりにくいかもしれないですが、うしろにある、まっすぐの瓶2つと一番右のふた付きのジャー。

テレビ周りの色々を入れる箱。上にかけたティータオルも、前にどこかのオプショップで買ったやつ。

そして、スツール。 なんか、うち、スツール的なものが多いなぁ。。
でも、かわいい♪

まえから、ちょこちょこさがしてた机も、考えてたより安く見つけたので、翌日取りに戻る事に。
2日続けてのtyabb。

夜は、t家お勧めのthe glass thaiへ。

pad thaiは、これまで食べた中で一番おいしんじゃないかというくらいおいしかった。

cashew nut chickenも、yinh thaiとは違う味付けで比べれないけど、おいしかった!

他にオントレーに頼んだエビが丸ごと入った春巻きもおいしくて、その割にはリーズナブルな値段で、すぐにでもまた食べに行きたい!!