ウルルン

ウルルン滞在記のアボリジ二のやつのビデオをお友達のMさんに借りて見た。
アボリジナルアートってすごいなって感動した。

世界のいろんなとこで、なんとか壁画とかってずっとずっと前に滅んだ文明のものが発見されて世界史の始めの方に習うようなものが、今も現在進行形で生み出されてるんだと思うとそれが感動。
アボリジナルアートや昔の壁画なんかって、別に芸術、アートとかっていう意識はなく、生活に必要な、私たちの文字、言葉のようなもので、アボリジニ達はそのずっと昔に他のところで滅んだり、近代化したりして私達がいろんなものを得たり、失ったりしている間にもずっとずっとシンプルに生活をしてきたんだと思った。
近代化した世界にいる私たちにはできない生活かもしれないけれど、シンプルに、そして昔からの決まりに従順に生きてきている彼らからするとなんて複雑ですごしにくい世界なんだろうって思われるような気がする。
そして、アートとなったアボリジ二の絵画は彼らを守る道具でもあるんだと思った。アートとして認められれば、お金が入るだけではなく、描き手は代々家族に伝わるものを描き、それは家族以外には伝えられない掟である事から、アーティストである彼らは守られる。迫害を受けてきた彼らにとってこのアートはしっかりと彼らを守ってくれるものでもある。

そして、彼らの1番すごい事は、絵心のまったくない私でも見ていてきれいだぁ、すごいなぁって思わせちゃうことかも。


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