ハッピーバースデー・1

今日は誕生日。

なのに、朝からあんまり考えんごとしていた。

だって、今日は3ヶ月ほど前に予約をやっと取った専門医に会いに行く日。

すっごい緊張して、いろんなことを考えたよ。病名は分かってるし、多分どういわれるかも分かってるからそういうのは大丈夫なんだけど、なんか、ね。いろいろとブルーになることばかりを考えてしまう。

病気のせいで私は周りの人に心配と迷惑をたくさん与えてて、それが長引くだけ慣れるんじゃなくって、自分がすごく苦しくなる。

私が仕事を休んでいる間にどれだけ会社の人に迷惑をかけるか、寝込んでる間に、ただでさえ学校と仕事でいっぱいいっぱいの旦那が私の看病をしなくてはいけないことがどれだけの負担になっているのか。そういう思いが重くのしかかってくる。

病気と戦うために病院に行くのに、これまでのことでブルーになってても仕方ないんだけど、そういうことばかりがうかんできた。

ドキドキしながら病院に行って、待合室でおっきな水槽をながめてたら、アルビノの魚がじっとこっちを見ながらすっごい変な動きをしてて、緊張してる私はその魚に腹がたった。

私の担当の専門医、Dr.Leeはアンパンマンみたいなアジア人のおばちゃんで、とってもやさしい感じでドキドキがすぅーとなくなった。

まずは今までの私の症状をきちんと聞いてくれた。

これは普通のことの様だけど、今まで私が体験したなかではなかなかありえんことだった。大体が途中で「わかりました」とかってそれさえわかれば後は私には何でもわかるんだよ、って感じで1分も話せない。

そんなもんだと思ってたけど、医者だからって、だいたい占い師でもないのにそんなに分かるわけないよ。

でも、アンパンマン先生はちゃんと聞いてくれたし、質問もたくさんしてくれた。

それから触診なんだけど、日本の病院と全然違ってて、婦人科なのに仕切りとか、いやーな感じのいすとかがなくって、普通の病院にある診療ベッドに横になって先生が何をしているか、患者がどんな様子か分かるようになっている。「分かるようになっている」というより、日本のが「わからんようになている」んだと思うけど。

私の話と触診の具合から、多分腹腔鏡手術になるだろうということ。そうだろうと思ってたので、そのことについてはどうもなかったけど、本当にちゃんと予備知識をつけててよかった。たくさん質問できたし、なにより、いきなりLaparoscope(腹腔鏡)、Endometriosis(子宮内膜症)なんていわれて分かるわけないし。オージーでも分かるのか不明。

手術決定前にとりあえず超音波で検査をするので、また超音波をしてもらう病院に予約を。こっちは、GPだとか○○の専門医、××の専門医だとかでいちいち予約を取り直さないといけんのがめんどくさいが、今日の夕方あいてるそうなので夕方行くことに。私の誕生日って・・・


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