引越しましたの手紙をたくさん書いてだしたんだけど、たくさんすぎてなんて書こうか、とネタぎれぎみになって、こっちは寒いってことと、日本が恋しいってことをいいたくて「はんてんでも欲しい感じがします。」みたいなことをばあちゃんに送ったところ、「はんてん送ってくれ?!」と思われて、今日ペアはんてんが届いた。
初夏の東京をおじさん、おばさんがはんてん探してかけまわってくれたらしい。
あいまいなメタファーはこういう事になります。。。
学生の旦那が着ると「東大合格」とか半紙に書いてはってそうな雰囲気。私が着ると片手に大根、ねぎがはみだした袋をもってそうな雰囲気。
はんてんってなんてださいんだろう。と、楽しい気持ちになって写真とってばあちゃんにありがとうのメール送ったりした。
ちなみにそのはんてんの札を見てみると、わたしの心のふるさと久留米産!だからなんだと言われれば、それまでなんだけど、なんかうれしかった。
ねこもいるし、はんてんがあってあとはこたつがあればみかんでも買って来てだれ???ってするのに。