時間が来て、披露宴会場に。
Vianaの兄弟やJen達とVianaの近くの席に座るが、日本語がしゃべれる人がいて、話がしたいからという理由で遠くの席へ連れて行かれる・・・
居心地が悪かったので、すぐに戻ってJenのとこでご飯を食べた。
こっちの披露宴は何にもなく、一度だけ新郎新婦が乾杯して周る以外は、みんな新郎新婦を忘れて飲み食いするのみ。レストランも大きくて、貸切ではなく、風船がついた席だけ披露宴客で、そうじゃないのは一般の客。
次から次に豪華な食事が出され、全部おいしい!
帰りには新郎新婦の写真カードとお菓子を配っておしまい。
なんか、いろいろ忙しい一日だったけど、Vianaも彼も幸せそうでなにより。