ドキュメンタリー

今日はドキュメンタリー映画、”The Boy Who Plays On The Buddhas Of Bamiyan”を観にいった。またまた始まるのが遅いので、ご飯を食べながらゆっくりしながら日本の雑誌を旦那と見てると、なんとちょうど映画の舞台となったバーミヤンの破壊された仏像の跡地で暮らす子供達の写真集があってびっくりした。映画については触れていなかったけど。。
時間がすごく余ったので、映画祭中forum theatreで無料で公開対談とかをやってるので行ってみた。たまたま日本人のアニメのディレクターだったけどよくわからん。

映画はとても胸に来るものだった。
さっきも書いたけど、舞台は2001年にタリバンによって破壊された仏像の跡地。この大仏破壊は大きなニュースになっていたけど、この映画を観るまで忘れていた。
家がなく、大仏の跡地のくぼみで暮らす人々は、とても貧しくて、子供の手がおじいちゃんみたい、おじちゃんたちはみんなおじいちゃんみたいで、とても切なくなるんだけど、そんな暮らしの中でも、子供も大人もユーモアのセンスを忘れずに、希望をもって生きているのがじ?んときた。今日は何を食べようかと迷ったり、週末は何して遊ぼうかと考えたりそんな普通のことが実はとても贅沢な事なんだと思わされたし、それなのに、私たちは「お金が無いから大変だ」と鬱いたり、心配したり。
持ってる人間というのは時として悲しいものだな。と思った。

主人公のMirくんがケンカをしたり、怒られたり、飛び回って遊んでいる姿がとても希望に満ちていて、子供というのはすごいな。と思った。これが、じいさん、ばあさんだけで、寒くってこごえては希望を持つのも大変だろう。
私もいつか子供が欲しいと思っているので、できれば世界がちょっとでもよくなればいいなと思ったので早速少ないけど、ドネーションした。貧乏だからやめとこうかと思ったけど、どのみち貧乏なので、やってみた。


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