午後はきれいな夕日と小吃の町、淡水へ。
電車からの景色も楽しい。
ここには、たくさんの露店があって、すでに必ず食べるもの、見てよさげだったら食べたいものを調べ上げている。
本当に食べてばかりの旅だ。
まずは、淡水名物の阿給。春雨がつまった揚げを台湾風味のスープで煮込んだもの。シンプルでおいしい!
他にも、貝やらなんやらたくさん食べました。
写真のほかには、
鉄たまご(硬くなるまで煮込んだ真っ黒なたまご)
魚丸湯(フィッシュボールのスープ)
蝦巻(エビの揚げ春巻き)
芋頭餅(タロイモをリッツではさんであげたもの)
ナドナドナド。
どれもおいしくってじゃんじゃん食べました。
夕日がきれい、と有名な淡水だけど、天気が悪くて残念。でも、向こう岸の明かりがきれいで夜景もグッドです。
なにやら大量の魚を大きな木槌でバシッ、バシッとたたいていました。なぜ?