緊急手術翌日

あまり眠れんで、モルヒネでボーっとしてる上に、窓もないICUで過ごしていて、ある時、昼間だと思っていたらまだまだ早朝だという事が分かってびっくりした。

しかも、「子供ができない体になってしまった。」と執刀医のmr steelに言われたと思っていて、沈んでいるところに、自分の息子を連れてmr steelがやってきた。
おだやかに、いつもの様にニコニコの先生と同じ顔の子供。「幸せそうだなぁ?。私にはもう子供は無理なんだ・・」と思って、もう一度きちんと話がききたいというと、「詳しい話は病室に戻って落ち着いてから、って思ったけど、今はストーマもあるし、閉鎖手術をしてから子供は考えた方が・・」とちょっと困惑気味。
「でも、昨日、術後に私にはもう子供ができないって・・」というと、「いや、昨日は術後は話してないけど・・・・」 沈黙・・・
疲れれとモルヒネがきいてて、夢と現実がわかんなくなってしまってる。。

術後ほどの痛みはなくなったけど、ちょっとでも動くときつい。
一通りのバイタルチェックをした後、フィジオセラピストがやってきた。
正直、「ICUまで来るの??」と、顔を見たとたん、泣きたくなった。
たくさんの管がついてて、ガリバー状態の私をどうやってか、ベッドから起きれるようにしてもらった後で、ナースにつかまりながらゆっくりとベッドから立ち上がって、足踏み。フラフラで気絶しそうだった。

一時して、やっともとの病室に戻る事になった。
戻ったら、病棟のナースが次々に「心配してたよ」「あなたの笑顔が見れてよかった」と、声をかけに来てくれた。

病室に戻っても、旦那がなかなか来てくれないので家に電話してみた。
でるなり、「え!?何?何時??」とパニックのご様子。
ま、最近私も大変だったけど、朝から仕事して、夜中まで病院にいてくれて、私が再手術とかになって、すごく心配もしてくれてたし、疲れが出たんだろう。

病室に戻ってからは、痛みはあるけど、久々に具合がいい。あ?、生きてるってすばらしいなぁ?。と。
旦那も私が元気なのですごく喜んでくれた。

午後にはmさんが早速お見舞いに来てくれて、みんながくれたお花をきれいに活けなおしてくれた。思ったよりも長い入院で、しおれた花がたくさんだったのを見て、「お花がしおれてると気分もよくないよね。」と。さすが。
きれいに活けられたお花があると病室がとても明るくなるし、元気をもらうみたいでうれしい。
ありがとう。

夕方になって飲み物OKになった!
これまでは、氷をちょっと口に含んだり、ぬれタオルをくわえて口をぬらしていたので、うれしいニュース!

夜、dressingを換えてもらってから、お腹がすごく重く感じて苦しかった。
寝る時は、首の点滴を留めるテーピングが苦しくて、ナースに言ったら、「しまってない。リラックスすれば寝れる。」とか、言われた。
ムカァ?、と来たけど、夜なので他のナースにも頼めんくて、眠れんやった。


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