朝8時前に、旦那においしい紅茶を入れてもらって、断食+飲スタート。次に水が飲めるのはいつだろう・・・
病院について、すぐに病室へ。
前は大手術だったので部屋もナースステーションまん前の大きな部屋で、うるさかったけど、窓からの眺めも病棟一だというくらい素敵な病室だった。今回は、ナースステーションから離れた静かな部屋。それでも、前ほど混んでなかったので、プライベートルーム。眺めも前ほどではないにしても、とてもきれい。
前の入院で顔見知りになったナースもたくさんいるから安心。
ついてすぐに麻酔医が来て、すごいテンションで「who’s the lucky person?」と。
なんですと?
と、耳を疑った。これから手術するって言うのに、何がラッキーなんだ!!って。
でも、「閉鎖手術だからね?」と。
手術にビビッて、考えてもなかったけど、
「そうだ。手術さえ終われば、私のストーマ生活も終わるんだ」
って思って、なんだかラッキーに思えてきた。単純。
発想の転換ができて、
「たったの3ヶ月だったけど、いろんな大変な事があったなぁ。でも、私頑張ったよ。」と、ちょっと誇らしげに。
それでも、痛いのはやっぱり怖いしいやだから、忘れずに
「この間は術後すごく痛かったから、できれば目が覚めた時に痛くないようにしてほしい。」と、無理なのかどうか分かんないけどお願いした。
先生もできるだけの事はするし、モルヒネもつけるから。と。
旦那が「最後にもう一回ストーマ見る」というので、二人でストーマをみながら、お別れを言った。
お昼すぎにちょっとトラブル。
病院についたら下剤をもらうはずだって聞いてたから、ついたときに担当のナースに聞いたら、「ストーマだからいらない」といわれた。
でも、やっぱりいるんだったらしくって、手術室に行く前に、睡眠薬と一緒に下剤をもらうことになったんだけど、なかなか持ってこない。
とうとう、ベッドを手術室に移動してくれる人が来てしまったので、薬待ち。。。
待っていたら、執刀医のmr chenまで痺れを切らしてやってきて、やっとのことで薬をもらったけど、先生はナースにすごく怒っていた。
手術前にナーバスになるよね・・・しかも、このmr chen、かなり温厚な感じの優しい人なんだよ。
しかも、このナース、怒られて笑ってるし。。。
手術には支障はないみたいだけど、睡眠薬が遅れたせいで、ほとんど意味なし。緊張も解けないし、薬が効く前に麻酔。
旦那に見送られて、手術室へ。
すごく寒かったので、普段でも点滴うつのが大変な私の血管がちぢこまってて、とうとうひじの裏 (涙)
動きにくくなるなぁ。
手術台は冷たくて、ギリギリでまた怖くなって、「これも睡眠薬が遅かったからだ。」とムカついたり、「なんでそもそも私って、こんなことになってるの?」と、切なくなったりしたけど、麻酔が打たれる瞬間は「頑張れ私!!」と念じて、手術が終わってた。
術後の痛みは前ほどじゃないけど、力が抜ける感じに痛かった。
モルヒネ ボタンは5分に1度しか作動しないのに、ずっとピコピコ打っていた。
そして、モルヒネのせいか、何の手術したのかも時々忘れて、「ストーマ換えないけんかな?」とか、分厚いガーゼを触って「どうしよう。もうパンパンになってる」とか、ストーマがあると思ってたり、親に「無事に手術終わったよ」と電話で話したのを忘れて、夜にもう一度同じ電話をしてしまったり・・・今でも最初に電話した事覚えてないんだよね・・・
ボケボケしてるうちに一日は終わった。
+++++
追記:
人工肛門閉鎖で検索してくる方が毎日何人もいらっしゃるので。。。
もし、もう時間が経っていますが、知りたいことなどあったらお気軽に!
コメント欄にその旨書いていただければ、メールで返信します。
お疲れ様でした。
読んでいて、とても・・・なんというか、がんばられたんだなぁ・・・というのが
伝わってきました。慣れない国での大手術だなんて、本当、よくがんばられましたねぇ。。。
早く傷口が癒えて、旦那様と普段のラブリーな生活に戻られる日が
一日でも早くくることを祈っています。
こんにちは♪
なすがままだったんですが、だんだんとよくなってます。
早く続きを更新しないと、大変なままですね・・・
ponzuさんのブログ、最近は読み逃げばっかですいません。
でも、全部楽しく読ませてもらってます♪
だんだんとよくなられてるんですか。(´▽`) ホッ
その調子で夏までには治るといいですね。
いえいえ、読んでいただけるだけでもわいはうれしいです。
更新がとまっているから、どうなったんだろう?...と思ってましたが、だんだん良くなっているようで安心しました。
無理しないように、しばらくはゆっくりしててくださいね。
脳天気さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
良くはなっているんですが、なんだかだるくって、なかなかアップできないでいます。
最近は家でぼぉっと日本のテレビを観て、日本にいるおばあちゃんみたいです。。
脳天気さんのブログは毎回読ませて頂いてます♪
こんにちわ!
私は現在ストマ生活をしています
年明けに閉鎖手術予定なのですが不安でたまりません
術後は普通の生活ができるのか心配です
排泄ももとどりになりますか?
*ゼブさん*
こんにちは。
ストーマになった経緯とか、個人によって色々違うと思いますが。。
どのくらい時間がかかったかは、ちょと覚えてないんですが、最初は、水っぽくて、トイレに頻繁に行き来しなくちゃしけなくて大変だったけど、ちゃんと元に戻りました。
今でも、腸閉塞になりかけることがちょくちょくあるんですが、これは、盲腸でもなんでも、腸の手術をした人は起こりやすいみたいですね。。
最初の方は、トイレに行くことが多いので、携帯のウォシュレットに助けられました。日本なら、携帯じゃなくて、普通におうちでもウォシュレットですかね?
買う前は、トイレットペーパー使いすぎて、お尻の皮が剥けそうでした。。
手術、うまくいって、ストマ生活から普通の生活にうまくいこうできるといいですね。また、他に質問とかあったら、忘れてることとかもあるかもしれないけど、何でも聞いてくださいね!
初めまして。
「あんず」と言います。
私は、腸の手術を受けて・・・去年の6/24から、ストマとお付き合いしています。
死ぬほど嫌だったストマですが、今ではそれなりに受け入れて生活しています。
私のストマは、梅干し型じゃなくて、タラコ型です。
娘が、私のストマに「タラコちゃん」とニックネームを付けて、
「タラコちゃんが、ご飯が欲しいって言ってるよ~」とか、「タラコちゃんが、
早くお家に帰りたいって言ってるから、頑張ろうね。」と言って笑わせてくれるから
何とか頑張れています。
ストマは私の本来の姿じゃないから、お風呂に入る時とか惨めに感じます・・・
ずっと待っていたストマ閉鎖術を、7月に受ける事になりました。
日にちは、病院から電話がかかってくるまで分かりませんが・・・
私は、肛門が狭くなっているので、ストマを閉じる前に肛門を広げる
手術が必要だそうです。
ストマとサヨナラ出来るのは凄く嬉しいです・・・
でも、主治医の先生が、「最初は漏れますよ。」と言われるので不安です。
①やはり、便が漏れるのでしょうか?
②臭いますか?
③一日中、軟便パットが必要ですか?
④頻便は、どのくらいの日数で治まりましたか?
⑤どのくらい経つと、仕事に復帰出来ると思われますか?
長々と書いて、すみません。
不安な事ばかりなので、教えて下さい。
宜しくお願いします。
*あんずさん
私はイレだったんですが、あんずさんはコロの方ですか?
イレは水っぽいのとずっとブブって言いながら出てくるから、お風呂とかもパウチのままじゃないと入れなかったんですよね。。
たらこちゃん、かわいい♥ でも、分かります。愛着は湧いてくるものの、お前誰だ?みたいな感じですよね。
ふっと、これ内蔵かぁ、とか思うと、泣けるやら笑えるやら。
私は、本当にストーマ期間が短期だったのと、随分前なのではっきり覚えてないかもしれないですが、また、ここを覗いてくれた方の情報になれば。。
(経験ない人がみたらちょっと引かれるかな。。と思いつつも、メールに返信じゃなくてここに書いときますね。)
①やはり、便が漏れるのでしょうか?
最初は、漏れました。最初は水っぽかったので、アッ!と思ったら、もう間に合わない。。という感じで。
おむつやパッドをしてましたが、もちろん、その都度履き替えるので、体はきついやら、最初はしょんぼりでした。
”トイレでご飯食べる!”とか言ってましたね。。
②臭いますか?
やっぱり、便なので替えないと匂いますね。
③一日中、軟便パットが必要ですか?
落ち着くまでずっと必要でした。本当に頻繁なので、ウォシュレットが家にない場合、携帯用のが売ってるのでオススメです。
やわらかいトイレットペーパーでも、おしりが本当に痛くなってただれてしまいました。
④頻便は、どのくらいの日数で治まりましたか?
時期とかは覚えてないです。。あと、やっぱりストーマの期間や個人によっても変わってくると思います。
ただ、トイレに走りこむってことが落ち着いても、数年たった今でも昔よりも頻便な感じです。
⑤どのくらい経つと、仕事に復帰出来ると思われますか?
これも、個人差があると思いますが、私は1ヶ月くらいで復帰したと思います。
おしりを閉める運動、できるようになったら腹筋を鍛えるといいみたいです。
やっぱり腸の手術をしたら、腸閉塞も痛いし怖いので、できるだけよく噛んで、硬いファイバーを控えたりするのもおすすめですが、怖がらせるつもりはありませんが、腸閉塞はなる時にはなるみたいで。。痛い時には我慢しないようにしてくださいね。
閉鎖後は、やっぱり不安だったり、外出もしにくいし、大変なことも多いと思いますが、必ずどんどん良くなりますから、がんばってくださいね!
けだまさん
詳しく教えて下さって有難うございます。
私は、お腹の右側にストマがあります。
小腸の最後を引っ張り出して造ってあるので、イレだと思います。
何か食べると、ブチュ、ブチュとか、ブーとか音が出て便が出る事もあります。
水分を多くとると水様便ですが、基本は軟便です。
手術前夜に、ストマの位置決めがありました。
右腹にマジックで、丸印を書かれたのです。
「明日、麻酔から目覚めたら、ここにストマがあるんだ・・」と思ったら、
切なくて、切なくて泣いてしまいました。
その時の看護師さんは、私の肩をそっと抱いて「頑張ろうね。」と言って、
一緒に泣いてくれたのです。
それで、何とか気持ちが落ち着きました。
でも翌日、手術室に向かう途中で、怖いし不安だし切ないし・・また泣いていました。
ストマ生活は、最初は大変ですが・・パウチから便を出す事や、パウチ交換も慣れて
手早く出来るようになりました。
退院後、思ったよりすんなり仕事にも復帰できました。(会社には、ストマの事は
言ってありません)
私は今まで、「ストマを閉鎖すれば元通りの身体になるから嬉しい!」と、単純に
思っていたのですが、手放しでは喜べないのですね。
ストマ生活の時より、大変そうですね・・
凄く不安です。
仕事は続けたいけど、便が漏れる事を聞くと「ストマ閉鎖術を受ける前に、会社を
辞めたほうが良いんじゃないか?」
と色々悩んでしまいます。
①けだまさんは、1ヵ月で仕事に復帰されたそうですが、その頃には
排便も落ち着いていたのですか?
②通勤中や仕事中に、何回もトイレに行く事はなかったですか?
③軟便パットじゃなくて、生理用のナプキンでも大丈夫でしょうか?
何回も質問してすみません。
宜しくお願いします。
*あんずさん
イレなんですね。私はもうちょっと上のほうだったのかな。。食べたら出てくる感じで、まだ便というよりもほとんど形が残ってました。
内膜症手術の縫合不全で、腸から漏れて痛みが尋常じゃなくて、そのままだと腹膜炎になって命に関わるって言われて、考える間もなく気がついたらおへその横からブブっていってる梅干しがついてる感じでした。
もーー、それそれは、怖くて、見るのもホラーでしたよ。内蔵出てる!!って。しかも、パウチを自分で替えるとか、拭いたりするとか、ええええ!!っていう感じで、落ち込みよりも恐ろしくて。まぁ、人間なれるもんですよね。いやなことたくさんだったけど、すぐに愛着はわきました。
こういうことは、笑った方が勝ちですよね。楽になりました。
でも、やっぱりみんな同じような経験してるんですね。。
①けだまさんは、1ヵ月で仕事に復帰されたそうですが、その頃には
排便も落ち着いていたのですか?
本当に人によって状況はぜんぜん違うと思いますが、私は1ヶ月くらいしたら、漏れたりもなくて、自分の体調も分かって来る頃でした。
まだ、普通とはいえなかったけど、よーく噛んで、ゆっくりと食べて、時々お腹が痛くなったりもあったし、頻便ではあったけど、もれはなくて、体調を見て外出もできるようになっていました。
②通勤中や仕事中に、何回もトイレに行く事はなかったですか?
朝は、会社でサンドイッチとか食べてたので通勤中は大丈夫でした。トイレの回数は多かったですが、あまりそういうのは気にしない会社と私なので。。
③軟便パットじゃなくて、生理用のナプキンでも大丈夫でしょうか?
私はもう長い間布ナプキンを使っているので、代用はしませんでした。紙ナプキンは、もうずっと昔につかっていたので、どんな感じかちょっとわかりません。
会社には話せないんですか? 話せる環境なら楽ですよね。。
もし、会社の環境じゃなくて、ご自分が恥ずかしいとか、遠慮があるなら、多分、言ってしまった方が楽になると思いますよ。
トイレが多いとか、色々問題があって、後出しでいうよりも、もし、相談できる人がいれば。。
本当に術後は人それぞれなので、無理せずにがんばってくださいね。
手術したことあるので分かると思いますが、動けない間が辛いし、いつ良くなるんだよ!って思ったりしますが、必ず良くなって、普通に過ごせるようになって、タラコちゃんなつかしいな、って思えますから!
はじめまして 私も直腸ガンで一時ストマを着けており 6ヶ月間のストマ生活を経て 閉鎖手術の為 明日入院します。閉鎖手術後の体調管理が どの様なものなのか分からず かなり不安です 体験読ませてもらってかなり大変そうですね。この6ヶ月間で前向きに歩んで来ました。以前から 周りの人を和ませるのに長けている私です。持前の明るさで向き合って行こうと思ってます ありがとうございます❗
けだまさん
丁寧な返信メール、有難うございます。
けだまさんは、心の準備もないまま「梅ちゃん」との御対面だったのですね。
私は、先天性の病気のために、子供の頃から直腸に血管腫が出来ていて、排便で
便が通る度に血管腫が擦れて出血していました。
何十年も前には、直腸の手術は出来ないから腸に便を通さないように永久的なストマ
にするしかない。と大学病院で言われました。
その時は、永久的なストマは考えられなくて・・・
出血して貧血になるから、鉄剤を服用したり、時には鉄剤の点滴をしたりして
対症療法で、何とかトントンで生活してきました。
それが、年々血管腫が増えていたのかな?
去年排便時に出血が酷くなり、極度の貧血になってしまいました。
大腸専門の教授がいる大学病院を紹介され、直腸切除手術を受けました。
傷が治らないうちに、腸に便を通すと肛門括約筋がダメになるからとの事で、
同時にストマ造設術も受けたのです。
ストマは、最初3ヵ月間の予定でしたが延びて、かれこれ1年になります。
けだまさんの言われるように、最初は、ストマを見るのが怖いし気持ち悪かったです。
でも、タラコちゃんが、伸び縮みして便を出す所を見たり、パウチを交換する時に
触ったりしていると愛着が湧いてきます。
「タラコちゃんは、私を助けるために外に出てきてくれたんだ。
私の大事な内臓なんだから大事にしなくちゃ!」と思えます。
変な話ですが、今では、タラコちゃんって可愛いな~って思えます(^o^)
私はストマの事は、会社にも友達にもどうしても話せなくて・・・
だから、家族しか知りません。
閉鎖術を受けた後なら、「実は・・・」と話せる気がするのですが・・・
けだまさん、
私、長々とストマ造設の経緯をお話してしまいました。
すみませんでした。
見ず知らずの私のために親身になって教えて下さったり、
励まして下さって有難うございます。
私は、けだまさんに勇気づけられました。
ストマ閉鎖後も頑張ります! ホントに有難う。
*あんずさん
ずっと大変だったんですね。
閉鎖後の大変さは、時期に治るので大丈夫ですよ!
私達も、手術の前に、梅さんとさようなら、ってちゃんとしました。
旦那も、”最後にもう一回!”とか。笑
ぶーぶーって、なんだか憎めなくなりますもんね。ホラーから一転、お笑いキャラ!
がんばりすぎずにがんばってくださいね!
けだまさん はじめまして。
「ストマ閉鎖後の痛み」で検索してたどり着きました!
私は昨年3月にストマを閉鎖したのですが、
いまだにストマがあった近くに腹痛があります。
激痛ではありませんが、朝起きたと見に「お腹痛いなぁぁぁ」という感じで不安です。
主治医に言っても、そのうち良くなると言われるだけで心配です。
けだまさんには、そのような症状はありませんでしたか?
お返事いただけると嬉しいです。
宜しくお願いします。
さくらさん、
お返事遅くなってごめんなさい。
やっぱり痛みはのこりますね。。だいぶ良くなりましたが、食べ物が詰まりそうになると痛みます。
癒着の状態によって痛みが残るのかもです。でも、だんだんと良くなるのであんまり心配しないで、もし、ひどくなるようならまたお医者さんに診てもらうといいと思います。
はじめまして 私も直腸ガンにて一時ストマを増設していて 6ヶ月になり 明日 閉鎖手術の為 入院します❗ 閉鎖後の体調変化等分からず 調べていたら
あんすさんのコメント読ませてもらって かなり参考になります。検診は 毎年しっかり受けていたのに いきなりの宣告❗ショックで悔しかったです。
病と向き合って前進するしかないのです❗
ストマ生活にも馴れいとおしくなるのですが、お別れです。閉鎖後 大変そうですが 持前の明るさで乗り切って見せます。ありがとうございます❗
ぽっちゃりうさぎさん、
がんばってください! 最初は大変と思いますが、時間薬ですよ!
はじめまして。
ストマ閉鎖手術を4月20日に受け、術後今日まで痛みが続いてます。
我慢できないほどの痛みです。
主治医は、傷の痛みで、稀にあるケースだとしか行ってくれません。
どのぐらい我慢したら痛みはなくなるのでしょうか?
手術は成功したと先生はおっしゃりますが、縫い合わせた糸が神経にさわっていたいのか?
経験者のお話が聞きたいです。
フジイさん、
10年以上も前のポストにコメントありがとうございます。
我慢できないほどの痛みが今も続くというのは、心配ですね。稀にあるケースで、どうしたらいいのか、とはおっしゃらなかったのですか?
そんなに痛いのに成功とは… 早くどうにかなるといいですね。。
時間も経っていて忘れていることもあると思いますが、そんなに痛みはなかったです。
チクチクとした表面の痛みなら私もありました。術後にお肉がつかずに、お腹の中を縫った方い糸みたいなものが動くと刺さってお腹から出てきて、その度にお腹の表面を破いていました。
先生には、太って糸の周りにしっかり肉をつけるか、一度少しメスを入れて、その糸を短く切って、縫うという日帰り手術をするかと言われて、日帰り手術をしました。