お経について

今日は、旦那のおじいちゃんの月命日。
私の手術の後でお葬式に駆けつけることができなかったので、帰っている時に法事に出られてよかった。

私は、お葬式は何度か出たことがあるけど、こういうのは初めてで緊張。
そしたら、お経をあげてもらって、お話するだけだからって。

でも、いざ、お坊さんが来て座っていると、お経の本をまわされて、いきなりみんなでお経をあげだしたのでちょっとびっくり。
聞いとけばいいのかと思ってた。。

一生懸命ついていこうと、頑張って読んでいたら、息継ぎ場所が分からなくって苦しくなったりして、なんだか神妙な場面だから逆におかしくなってしまって。罰当たりだ。
でも、ずっと読んでいたら、だんだんとそんな気持ちもうすらいで、気持ちがすっと落ち着いてきた。
お経ってすごい。
後で聞いたら、腹式呼吸なので体にもいいらしい。

お経の後は、私たちと同じくらいの歳のおぼうさんとお話を。
親戚や義両親は、私たちの歳のおぼうさんが、説教をするのは、ちょっとおかしい気がするらしい。頑張れ?同年代!

親戚のおじさんが、”最近はあまり宗教的行事をちゃんとする若い人も少ない上に、クリスマスとかいろんなものがごっちゃになっている”というと、お坊さんが、”自分が言っていいことかどうか分からないけれど、自分の信仰が絶対だと思っていることは、逆にとても危険なことだと思う。これを信じてるけど、正しいのだろうか、と考えながらいることも大切だし、絶対的な信仰心で世界では争いがおこっている”とおっしゃっていたのが、心に残った。
スケプティカルな見方も必要だと言うことだろう。
でも、やっぱりお寺の子供には、決してサンタさんは来ないそうです。。


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