婦人科の主治医、kym先生のところに。
でも、あと一人のkate先生とこの間話した以外、進展はなし。
医療費が倍かかるんだけど、やっぱりkym先生と話をするのは、私には必要かも。
とっても親身になってくれるし、やさしいし。
私のことだけじゃなくて、サポートしている旦那のこともいつも気にかけてくれる。
よくこの先生の前で泣いてしまう私です。。。 おかあさんみたい。
今日確認したこと。(前と変わらないけど。)
・cystの小さいのが3つ、年末の超音波で発見されたこと
・術後の縫合不全なんかで、卵管の癒着の可能性が高いこと(来月検査)
・cystが大きくなったら、再手術の可能性もでてくること(去年のことを考えると、それは誰も望んではいないから、可能性はあるものの、今は考えるのはよそう。と言われた。)
ま?け?るぅ?にゃ?ぁ!
(誰も分からんやろうけど、友達の娘Kのまね。)
来月の検査、何もないことを祈ります!
ほんと、信頼できる先生って大事ですよね。
うん、医療費がたくさんかかっても、その分精神的なサポートが受けられるのなら、充分意味があると思います。
☆りおんさん
悲観的ではなく、現実的に、多分痛い検査になると思うんですよ。
卵管が通ってる確率は、unlikelyとかslimとか言われてるんで・・・
そうなんですよ。信頼できる先生って、すごく大切な存在です!
お久しぶりです?!!とってもとってもなが?く遊びに来てなくてごめんなさい。
私も最近疲れがひどくって、あまりブログもやってませんでした。
けだまさん、色々と検査とか大変そうだけど、
素敵な先生にめぐり合えてよかったですね。
私は今、病院の先生のあり方にとっても考えさせられています...
私の内膜症はそんなにひどくはないらしいけれど、
同じ病なので、色々と共感できる部分もあるかと思います。
お互いにがんばっていこうね。
☆shannanさん
お久しぶりです!
こちらこそ、覗いてはいるんですが、コメントなかなか残せずにすみません。
いい先生に会えるのってほんと、大切ですよね。
人間的にもいい人じゃないとつらいし、でも、きちんと勉強してアップデートされてる人じゃないと話にならないし。
藪医者ばっかにいあたってしまってたので、内膜症もひどくなっちゃったし。
でも、今はいい先生にあえたのでちょっと心強いです。
そうですね、お互いに頑張りましょうね!!
けだまさん再びshannanです。
昨日新しい病院行ってきました...
私、子宮内膜症じゃあないらしいです。
びっくりです。
またブログに書きましたのでよければ見てやってください。
☆shannanさん
え、びっくりですね・・・
日本では、推定診断(子宮内膜症は、手術で組織を調べてからしか確定診断できません。)の段階で、強いホルモンの薬を出すときいてます。そんな治療をする前に違うってことが分かってよかったですね。
今からブログの方におじゃましますね!