pidと貧血について

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家でくすぶってる間に、ブーツの季節になってきました♪
寒いのは大嫌いだけど、その季節初めてブーツを履く時、コートを着る時は、ちょっとうれしくなったりします。

今日は、婦人科の専門医、kym先生にこの間の入院のフォローアップに行ってきました。

その前に、何が起こったか。

話がまとめられないタイプなので長いです。。

去年の手術のcomplicationやなんやで、卵管が閉鎖された可能性が高い、というか、開いてる可能性がslimとかunlikelyとか。。
で、それを確かめる為に、levovist test(levovistは薬の名前。卵管造影)をする事に。
詰まってるはずだから、とてつもなく痛いはず。と、私もultrasoundをしてくれた先生も、付き添ってくれた旦那もみ?んな思ってて、”がんばれ!けだまモード”のまま、何の痛みもなく終わった。
何故か、卵管はちゃんと通ってた。前に確認された内膜症が成長してた事の方が問題なんだけど、いいことはうれしい。悪いことは、とりあえずはほっておきたい。。

その時は、
“やっぱり前の手術のcomplicationもなかなかありえない事だったのに、私にはありえたけん、こういうこともあるんやね。”
って笑いよったんやけど・・

夜になって、なんかお腹が痛い。
最初はちょっとだったのが、だんだん立つのが辛くなって、気がついたら動けんくなってた。
で、nurse on call電話してみる。
多分、卵管造影したからだろう、と、痛み止めを飲んで暖めて横になって、痛みがひどくなったら病院にいくように指示された。
で、気がついたらもうどうしようもなく痛くなって、動けんくて、とうとう救急車を呼ぶ事に。
さっさと病院行ってりゃよかった。
フッティの選手が怪我した時とかに使われるinhalerのような物(吸うと酔っ払ったみたいにグラングランするやつ)を渡されても全然痛みが気にならなくならないし、グラングランで動けない。
50Kもない私ですが、二人がかりでやっと2階の部屋から救急車へ。

行った先の病院でモルヒネ打ってもらっても痛みが良くならなくて、ウンウン言ってるうちに先生が診に来てくれて、事情を説明。そして、待たされる事数時間、シフトが変わったのか、また別の先生が同じ事聞きに・・・
助けてくれよ?。と思いながら、ベッドのままレントゲン検査やらの後、衝撃の事実が。

“ここには婦人科がないから良く分からないから、担当医のいる病院に転送するね”

キャー。もう運ばれた日の次の日がとっくに明けてるって言うのに、そんな事今更言わないで???。

痛みでまだ動けないので、また救急車で搬送。

そこで、卵管造影の時に、自分の菌が奥に入って感染して、pelvic inflammatory disease(pid)になったということで、点滴と強い抗生物質をガンガンと体へ。
あ?あ、これこそあまり起こりえないことだ・・・こんな事って (涙
免疫力が低いのと、手術の傷が多いので、やっぱり重度子宮内膜症のせいで、今回の事も起こってしまった、とのこと。
ちなみに、このpid、卵管が塞がったり、傷ついたりする可能性があるらしい。純ニッポンジンでもOMG!!!!ってなっちゃうよ。
何の為の卵管造影?泣きたいような、笑うしかないような。

手術をして回復をしていく入院と違って、病気と闘いながらの入院だったので、感染症の熱や痛みと抗生物質の副作用で何がなんだか分からないくらい辛くって、休みの日に来てくれた旦那にも早く帰ってもらった程。
精神的なショックも大きくて、なんでこんなことになったんだろう、とか、これからずっとこんな風に思いがけず入院とかが繰り返されるのか、とか痛いのも辛いのも、もう怖くって怖くって。。
ホラー苦手なんだけど、本当にホラー映画でオバケいっぱいの建物に迷い込んだ時の怖さみたいな感じに怖かった。ホラーだ。

1週間後やっと熱が37度を超える事がなくなって、点滴がはずされて、錠剤の抗生物質に。で、痛みはまだあるけど、その日に退院。自宅療養することに。
まだきちんと動けないので、ベッドで寝ることもできずに、寝袋で寝ること1週間。

やっと、痛みが軽くなって、ベッドでも寝れるようになって、物事を明るく考えれるようになってきたところです。

それなのに、それから先がなかなか良くならない、って思ってたとこ、kym先生とのアポの日になったのでちょうど良かった。
色々聞きたい事もあったし。

気になってたのは、このこと。
“卵管造影、日本では抗生物質を処方されるらしいけど、もしされていたら今回のようにならなかった?”
オーストラリアでは、そういうのはないのが普通。処方されていても、今回のようなシビアなケースは、予防の為に処方される弱いものでは結果は変わらなかっただろう。とのこと。
ちょっと、ほっとした。日本にいればよかった、なんてことは、あんまり起きて欲しくないもん。

なかなか元気にならないのは、体が病気と闘って、血球数が激減してたらしい。で、貧血になっているらしい。鉄分サプリを取って、体重も増やして体を元気にしていかないと。
それにしても、何もしてないのに眠いし、縦になるのがつかれるし、立つとめまいがするし、低血圧だから余計に大変。鉄を食べる勢いで栄養入れなければ。嫌いなレバーも食べちゃうよ。

まだまだ痛きついけど、いろんなことが解決されて、すっきりとした。


8 comments

  1. えびちゃん

    なんかものすごく痛い思いをしたんだね。
    こうやって、ブログに書いていくことでも、けだまちゃん自身、ちょっとずつ病気のことを整理できて、前向きな気持ちになれるといいね。

  2. けだま

    ☆えびちゃん
    なんか書いてみて思ったけど、痛い時は時間がなかなか進まんで、つからっかったけど、今こうやって冷静に書けるのって、やっぱり日にち薬だ?、って思ったり。
    本当に辛かったはずなのに、ちょっと不運な感じが笑えたりするしね?。人生ネタだね。

  3. dama

    ほうれん草とかも鉄分が多いんやったっけ?

  4. けだま

    ☆damaさん
    あっ、ほうれん草も良く聞きますね。
    ありがとうございます。週末買ってこようと思います!

  5. うたたね

    このサイト、文章とか写真が好きでよく見させていただいてます

    お体大丈夫でしょうか?

    鉄は卵の黄身や貝類、牡蠣、えび等にも多く含まれるみたいです。
    それらといっしょにビタミンB,Cを摂ると吸収がよくなるとも。

    お試しくだされ。

  6. けだま

    ☆うたたねさん
    ありがとうございます??。
    新しい方の書き込みってうれしい♪

    卵の黄身ですね!卵大好きなんで、食べてみます。
    あとは、貝類。腸も悪いのでこれは詰まりそうで怖いですが、調子が良くなったら食べようと思います。
    えびもなんですか!?なんか大好きなのばっかり!

    BとCは、普段でもしっかり取った方がいいビタミンですよね。不足しがちかも。

    色々と情報ありがとうございます。たすかります?。

  7. 山本 チカコ

    こんばんは☆
    すっごいつらかったでしょう…それに私も昨年末に卵管造影をしたばっかりなんです。
    そういわれてみれば、抗生物質を出されたと思います。外国ではないから感染してしまったんでしょうか…
    鉄分、私も貧血で入院したので、色々食べました。レバー、ひじき、ほうれん草…くらいですかね??

  8. けだま

    ☆チカチャン
    あ、今mixiのチカチャン日記に書き込みしたとこでした♪

    なんか、日本で卵管造影の時にだされる抗生物質で防げるくらいの感染症は、感染してもすぐに対処できるようなものだから、オーストラリアではわざわざ処方しないそうです。
    日本は、薬をあげすぎるとこがあるみたいですね?。

    そうでした、貧血先輩でしたね。
    処方されたサプリと一緒に、レバーとかも食べてます。
    後は、入院以来、抗生物質の性だと思うんですが、ずっと下痢なのでそれが収まれば、栄養を吸収して元気になると思うんですが・・・
    あとちょっと、辛抱が必要みたい。

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