超音波検査の日。
新しいとこに行ったんけど、スタッフも先生もすっごくやさしかった。
でも、やさしすぎて、ちょっと戸惑った。。。
例えば、手術歴とか聞かれたり、卵管についての話をしたりすると、縫合不全があって人工肛門だったとか、卵管造影で卵管はちゃんと通ってたって分かったのに、その検査のせいで炎症を起こしてPIDになって卵管は癒着しちゃっただろうとかっていうと、もう、こっちがもうしわけないくらい同情してくれたり、超音波検査はもう何度もして慣れてるんだけど、”ごめんね”って何回もいいながらするし。
”大丈夫ですよ、私は。”って私も何回も行って、変な感じ。
ちゅうか、医者に同情されること自体が、悲しいんですけど。。
でも、超音波の結果は、ため息が出るようなものだった。
あれこれ障害が生じるのってもう慣れてきたんだけど、左の卵巣と卵管は区別がつかないくらいひっついてるみたい。
右の卵管も閉じてるみたい。
ちょっとひどいので、今度執刀医の先生に会う時にどういう風になるか。。 無理ですって言われたらどうしよう。
でも、残念な結果だったけど、まぁ、今のこの現状はもうどうしようもないので、落ち込むだけ無駄というか、意味が無い。
めんどくさがりもここまできてしまった。
さぁ、月末の先生との話でどうなるか。
先生との話でいい方向に向かうよう、祈ってます!
>医者に同情されること自体が、悲しいんですけど
私の場合、医者があまりに淡々として事務的だったので、本当に言ってる事が伝わってるかどうか判らなくて不安に思ったりしたけど、医者に同情されるのもいやですよね。
先生にがんばってもらって、癒着と内膜症を治療してもらえることを祈ってます!
ん?、こればっかりはどうしようもないよね。
病気が消えるわけでも一瞬で治るわけでもないし、
結果を受け止めるのみだよね。。。
++りおんさん++
ありがとうございます!
ちゃんと切ってもらえるといいんですけどね。。
++Junyさん++
医者に激しく同情されると、”あぁ?、やっぱり運が悪かったんだぁ”って再認識しちゃうんですよね。。でも、淡々とされるのもちょっと不安ですよね。なかなか合う先生ってのは難しいですね。
うまくスパッと切ってもらえるといいです。あ、病巣だけ。
++えびちゃん++
そうそう。それが早いほど楽やしね。
って、こんな事があるたんびにいちいち大騒ぎできんくなってきた自分も悲しいけどね。w